LONGINES
ロンジン
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クラシカルエレガンスとパイオニア精神の融合
ロンジン/LONGINES
翼を持つ砂時計を戴くロゴマークで知られるロンジンは、スイスを代表する時計メーカー。
LONGINESとはフランスの古語で「花溢れ小川流れる野原」という意味です。
1867年の創立以来、エレガントで高精度な時計を作り続けるマニュファクチュールとして世界中の称賛を集めています。 -
輝かしいロンジンの歴史
ロンジンは1832年にスイスのサンティミエにて、オーギュスト・アガシが時計製造販売会社の共同経営者に就任したことにより始まりました。
懐中時計の製造技術に長けていたロンジンはアメリカを中心に、スイス国内からヨーロッパまで自社製品の展開を推し進め、1931年には名作アワーアングル・ウォッチを、1935年にはロンジンウィームスセコンドセッティング機構を開発。
革新的なモデルを次々と打ち出していきます。 -
ロンジンに名声をもたらした名作時計
パイロットウォッチの名作アワーアングルウォッチをはじめ、多くの名作時計を送り出してきたロンジン。
伝統的なパイロットウォッチをコンテンポラリーな解釈でデザインしたスピリット、デイリーユースにも対応する機能性を備えたブランドを象徴するデザインのレコード、極薄型ケースと幅広いバリエーションでタイムレスな魅力を持つ、ラ グラン クラシック ドゥ ロンジンなど、歴史の深さとともに名作コレクションを生み出し続けています。 -
スポーツ界におけるロンジンの功績
ロンジンは様々なスポーツ競技とパートナーシップを深めています。主に全仏オープン、アルペンスキー、アーチェリー、乗馬スポーツといった競技イベントに協賛を行っています。
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Elegance is an attitudeエレガンスは生き方に表れる
この言葉はロンジンのブランドメッセージとして、20世紀末から掲げられています。
数多のアンバサダーによって人々に伝えられてきたこのメッセージは、今もなおロンジンのエスプリを物語る言葉として受け継がれています。