日本の時計を世界に発信
世界に誇るウォッチメーカー

セイコー/SEIKO

1881年に服部時計店として創業したセイコー。
日本初の腕時計や世界初のクォーツ時計を製品化し、高い技術力で世界的な時計メーカーとしての地位を確立しています。
スポーツなどの世界大会などで公式スポンサー、オフィシャルタイマーとしても数多く参加しています。

140年以上の歴史に刻まれた輝かしい技術

よりよい時計を自社で製造するため1892年、時計製造工場「精工舎」が設立されたことがセイコーの時計作りの歴史の幕開けです。
1913年に国産初の腕時計となる「ローレル」の製造を開始、1960年にはスイスメイドを凌ぐ高精度を誇るグランドセイコーを発売、1964年の東京オリンピックでは公式計時のためのストップウォッチを開発します。
その後も国産初のダイバーズウォッチや世界初のクォーツ式腕時計「クォーツアストロン」など数々の歴史的製品を生み出し続けています。

進化を続ける豊富なブランドラインナップ

豊かなデザインバリエーションで展開するブランドの数々にも先進性や真摯なモノ作りの姿勢が生かされています。
世界初のGPSソーラーウォッチアストロン、スポーツ、アウトドアシーンに対応する本格機能を備えたプロスペックス、世界に向けて日本の美意識を発信するプレサージュ、現代を象徴する“5つのスタイル”をデザインコンセプトとした５スポーツ、自分らしく今を生きる女性のための相棒ルキア、グローバル志向のビジネスマンに向けた新感覚のスタンダードウオッチブライツ、スタイリッシュなドレスウオッチブランドドルチェ＆エクセリーヌなど、あらゆる個性に応えるブランドが揃っています。