デンマークのデザイン美学を
表現するウォッチブランド

エルラーセン/LLARSEN

LLARSEN（エルラーセン）はデンマークの首都コペンハーゲン発のウォッチブランド。
北欧らしいスタイリッシュでエレガントなデザインと、クラフトマンシップに基づいたクォリティの高さが特長です。
品格ある大人のための上質な腕時計をリーズナブルに提供するポリシーには「日常的に腕時計を愛して欲しい」という願いが込められています。

エルラーセンの歴史

エルラーセンの歴史は1919年にデンマーク人のラースラーセンが最初の時計を制作したことから始まりました。当初「ラースラーセン」という名前でしたが、2012年にブランドを立ち上げエルラーセンと名付けられ、デンマークデザインを代表するウォッチブランドに進化しました。
エルラーセンのウォッチデザインは首都コペンハーゲンのアトリエで、企画、デザインから製造までを行っています。デンマークにはブロックの「LEGO」をはじめ、デンマーク王室御用達の陶磁器メーカー「ロイヤルコペンハーゲン」、ビールメーカーの「カールスバーグ」、雑貨店の「FLYING TIGER」など、日本でもなじみのあるブランドが数多く存在します。いずれも北欧らしいモダンデザインが特徴の人気ブランドばかりです。

北欧デザインとビビッドな
カラーリングが特徴

エルラーセンの特徴的なデザインの一つともいえるのが、色鮮やかな文字盤。グリーンとブルーの中間色であるティールカラーや、白蝶貝にピンクを重ねたライトピンク、クリーンなホワイトダイヤルに海を思わせるディープブルーの針といった清潔感のある上品なカラーリングが魅力となっています。
なかでも成熟を意味する「ティール＝Teal」は、エルラーセンのブランドカラーともなっています。

ジェンダーレスなデザインと上質な性能

エルラーセンには、デイリーに使いやすいデザインからドレスウォッチまで、幅広いデザインバリエーションがあります。
ビジネスにもプライベートにも使いやすくさりげないセンスを感じさせるコンテンポラリーウォッチです。
ユニセックスに使えるデザインが多いのでカップルで同じモデルをつけることもできます。
サファイアガラスを使ったダイヤルや薄型のケースなど、クラフトマンシップが光る高性能な品質には、時を超えて愛される上質なタイムピースの条件が揃っています。