CITIZEN
シチズン
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永く、広く市民に愛されるようにとの願いを込めて
シチズン/CITIZEN
1918年の創業以来100年以上にわたって革新的なテクノロジーと、マニュファクチュールとして培ってきた熟練の技能とともに、腕時計の新たな可能性を追求し続けてきたシチズン。
その名の通り、市民に愛される時計作りを実践し貫き通しています。 -
シチズンの時計作りの歩み
1918年に尚工舎時計研究所として創業。
1924年に懐中時計「CITIZEN」を発売。これが「シチズン」ブランドの発端となりました。
シチズンの名は、当時の東京市長だった後藤新平伯爵が「市民に親しまれるように」の意味で名づけたとされます。
シチズンは腕時計の部品から、完成時計の組み立てまで自社で一貫製造することができるマニュファクチュールとして、世界約140の国と地域でビジネスを展開しています。 -
シチズンのテクノロジーとマニュファクチュール
「Better Starts Now」の信念のもと、世界に先駆けて開発した光発電技術「エコ・ドライブ」や最先端の衛星電波時計など多くの世界初や世界一を世に送り出してきました。
マニュファクチュールの誇りを持って時計の未来を切りひらきます。